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自律録

今日に向けられる意識

例えば、1日の計画を立てる。あるいは、明日の計画を立てる。そんなとき、何を意識するのだろうか。たとえば、いくら稼げるか?能力を伸ばせるか?効率の良さ?

さて、習慣づくりをしようと志した初心には、何があったのだろうか。成長の意思?向上心?変わりたいという強い願い?このままじゃダメだという危機感?はたして、どのくらいの日々が、その日を楽しめているのだろうか。心地よい日を過ごせているのだろうか。

話を身近にして考えてみる。例えば、なにかゲームを始めるとき、どんな意識を持つのだろうか。純粋な勝利?仲良くやりたいという思い?みんなが楽しめればという配慮?自分の楽しみと、誰かの楽しみがリンクする瞬間というのは確かにある。そういうのを深く感じたとき、一人でなんでもしようとしていた愚かさに気がつくことがある。

どんな意識をもってもいいのだと思う。けど、ちょっとだけ、その意識をもっている理由を考えて深掘りしてみる。ふと立ち止まって、5秒だけでもいいのだろう。そんな僅かな時間でも、自分の意識を見つめ直すと、その重なりがあらゆるチャンスにつながり、目の前の景色を変えていく。

計画の隙間に、その日が楽しみになるような要素を、ひとつでも加えてみる余裕があるなら、どれだけ明日が待ち遠しくなるだろうか。そして、そんな瞬間が日々重なっていくなら、人生の充実感は計り知れなくなりそうなものだ。

昨日をいかに過ごすかを、最終的に決定していくのは誰だろうか。それが自分にあるのなら、今日も、明日も、明後日も、その日の喜怒哀楽は自分の手の内にある。つまらないと思う日があるのなら、それは誰のせいでもない。環境は本来、受身の者に対して風化しかしない。それは環境自体のせいというよりも、感情が慣れによって鈍化していくからだ。 

自分の環境は、自分で作り変えていく。そこに一番の楽しみと生きる喜びがある。環境に適応するだけではなく、自分に環境がマッチするように、周囲を作り変えていく力が、すべての人に与えられている。