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自律録

愚直さ

シンプルな考え方から出発した行動は、それに少しでも正しさがあるのなら、複雑なそれに比べて、ためになりやすい。

シンプルであればあるほど、なんとなく物足りなさを感じることもあるが、突き詰めて考えるならば、その奥深さに出会うこともままある。

また、シンプルゆえに、反論はいくらでも湧いて出てくるだろう。もし、自身の尺度をとらえずに、それらによって右往左往するのなら、必ず考え方は複雑化し、それが行動に反映されてしう。すると、多少は内在していたはずの正しさが、いつしかどこかに埋もれていってしまうことになりかねない。

根幹の原理を理解することが先決だ。自分の意思と責任によって判断することも、いつだって忘れちゃならない。そのためには、自律した判断基準が必要になる。どのようにそれを打ち立てるのかは、まず、そこから自分で考えなければ話にならない。

なぜだか、複雑さを好む性質は世の中に多いように思う。それが、自己の優位性を証明するものと、思ってしまうことがあるからだろう。無論、客観的優劣など、どこにも存在しないのに。

未知の事象に対して、起こりうる全ての事柄に対応しうる何かを、ひねり出そうとして、未知を克服することを考えるよりも、最初から未知を考慮の中に含む考え方をすればいい。そうすれば複雑にする意味は薄い。

ならば後は、シンプルな自己規律を尺度として、日々を歩むだけのことだ。ただただ愚直に。