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自律録

自分でやれ

組織が存在する以上、その構造のうちには上下関係がある。それは指示伝達のためのラインであり、命令と服従といった関係では決してない。しかし、上に立つ者も、下に位置する者も、往々にして勘違いしがちだ。

繰り返し言いたいことだが、全ての人間を構成するそれぞれの分子自体に優劣はないように、その全体も同様に客観的優劣はない。確かに性質に違いは大いにある。それを主観的に優劣ととらえる人もいるだろう。しかしそれは人それぞれの視点だ。

上に立つ者の視点について、組織全体が同化を行うことは、一種の宗教に近い。偉ぶる人間が、当然のように押し付けてくる意見に、反発や反論することほど無益なことはない。なぜなら、本来反発する必要もないことだからだ。支配を意図した意見は、それに従いさえしなければなんの力を持つというのか。

上下関係について、勘違いした「権力者」に対して、最適な対処法は、徹底的に無視をしてしまうことだ。少しでも賢さを有している者であったなら、その時点で、自らの過ちに気がつくであろう。もしそうでなければ、早急にそこを離れることだ。上に立つ者に微塵も感性や知性がない組織は、いずれにせよ崩壊する。崩壊に向かうものを支えてあげることはない。埋没費用には見切りを付けて、新たな一手を講じる方が長期的に大切なはずだろう。枯れた植物は土に還る定めであり、また、新たな命に変わる。循環することによって世界は成長を繰り返すのだ。

人を奴隷のように扱う人間や命令を当然と考える人間、つまり人の自由についてまるで支配することが当たり前と振る舞っているような奴は少なくない。絶対にそんな奴らの養分になってはいけない。断固とした無視によって、なるべく早いうちに彼らが枯れてしまうように戦うことにしたい。

例えば、もしも、偉そうな奴から、毎日飯を持ってこいと言われたらどうするか。僕ならもちろん無視をするか、あるいは、こう言い返したい。

「自分でやれ。」